四半期ごとに銘柄を入れ替える
期待に添い続ける銘柄は残し、そうでないものは外す
予想とサプライズ 予想を大きく上回る会社を探す
サプライズ決算は影響が尾を引きやすい
アナリスト利益予想5%以上上方修正されると株価は平均を上回る傾向がある
利益の成熟サイクル
次の成長株を見つけるには第2ステージにあって利益の伸びが大きく、ポジティブサプライズがあり、利益予想が上方修正される銘柄を探す
割安株→ポジティブサプライズ→ポジティブサプライズの繰り返し→利益予想の上方修正→EPSに上昇の勢い
直前の2,3四半期の利益もかなり伸びている会社に絞る
前年同期比20〜30%以上
利益の伸びが加速している
過去の利益水準を超えるか
業績回復銘柄は直近1〜2四半期の増益率100%以上の銘柄を探す
増益率の減速は危険信号
第8章 利益の質を評価する
1回限りの費用、特別費用を繰り返し計上する会社もあるので注意
利益率を業界平均、競合他社と比較する
サプライズ決算に見えても、実際の市場の評価は株価の反応からしか判断できない。
決算発表後の株価の反応を見て判断する=決算発表後数日間でどういう動きをするか?
真の急成長株であれば上昇分をすべて打ち消すような大幅下落には絶対にならない
①最初の反応 上昇か急落か?急落の反発後に再下落か?元の水準まで戻したか?
②その後の抵抗 上昇の期間はどのくらいか?利食い売りへの抵抗は?
③反発力 調整後株価は素早く反発したか?さらに下落したか?
サプライズ決算後の株価の持続的な動きに注目する
この動きがみられると、発表後に買っても遅すぎないかもしれないという示唆になる。
直近の四半期について悪いニュースを発表すると同時に長期の楽観的な見通しを出すことがある。長期予測は割り引いて受け取る方がよい。ただの情報操作。
数年後の業績がどうなるかは経営陣でさえ正確に予想できない。
在庫分析
資源価格が上昇すると在庫の評価が上がり業績が伸びる銘柄がある
安い時に仕入れた在庫を多く抱えている小売業
製造業は在庫と売上高を比較する
売上の伸びよりも大きく在庫が増えていれば、何か無理をしている可能性がある
完成品が原材料や仕掛品よりも急速に増加していれば、在庫がだぶついてるかもしれない。将来的に大幅な値引き処分などが懸念される
通常は在庫は売上と同じペースで増減する。ずれがある場合は注意。その理由を探る
原材料が突然増えていれば、景気が良くなる、需要が高まると会社が考えている証拠かもしれない。
コード33=売上、利益、利益率の3つが3四半期連続で加速している状況を探す
第9章 先導株を追え
ほとんどの投資家は先導株のシグナルを見落とす。
先導株は上昇し過ぎている、あまりにも割高の見えるから。
急成長株の大半は弱気相場通常の調整から一足早く上放れする。相場が下げている時に調べることが重要。
大底からの最初の上昇局面では買い場のない上昇が見られる。押し目は現れない。
そういった株が増えてくれば相場は強いと判断
逆指値を入れて買う。上昇が本物なら損切りにならない。損切り繰り返すなら、タイミングがまだ早い
まずどの株を買うべきか?
最も強いものを最初に買う。高値圏に突入する順に買いたい。
どこに投資すべきかは個人的な相場観ではなく、相場の強さで決めるべき。相場観は無意味
52週高値リストをチェックする
勝ち組の多くは強気相場の初期にリスト入りする
相場下落時でもかなり持ちこたえて、52週高値からの下げが目立って小さい範囲の銘柄もチェック
5〜15%
52週安値リストの銘柄は避ける
通常好ましい銘柄は天井から安値まで25〜35%以内の調整の抑えられる
高値から50%以上下げる銘柄は新高値更新できない