okanelogの日記

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ミネルヴィニ「成長株投資」メモ4

第11章

最もわくわくするトレード機会とは、上場後数ヶ月〜1〜2年以内の会社にある

 

第一ベース

上場後初めて買う機会が得られるベース

会社が最も成長するのは上場後の最初の5〜10年

第1ベースが形成されるまで待つ

信頼できるベースは3〜5週間続いて、35%以上の調整をしていないこと

どんなに伸びている会社でも、株価の動きで確認できなければダメ

第1ベースを抜けても上昇しないものもある

 

第12章 リスク管理

大きな調整は小さな反落から始まる

損失は6〜7%に抑える

買う前に損切り価格を設定する

ふるい落とされても、次のタイミングを待つ

また回復するだろうと考えてはいけない

ある程度利が乗ったらトレイリングストップを入れる

損失で終わらせてはいけない

平均利益の2分の1で損切りする

 

ミネルヴィニ「成長株投資」メモまとめ

■手法

短期急騰株狙い。上昇トレンドの順張り。ブレイクアウト

■銘柄選択

株価が上昇トレンドにあり、いち早く高値更新をする先導株を買う

株価サイクルの第2ステージ(機関投資家の買い集め局面)で買う

第2ステージの基準

 株価が150MA、200MAを上回っている

 150MAが200MAを上回っている

 200MAが上向き

 高値と安値の切り上げが続いている

 出来高が上昇時に増加、下落時は減少

 

注目すべき銘柄

先導株、カテフォリーキラー、多店舗展開、業績回復

サプライズ決算に注目⇒株価の動きをチェック

売上、利益、利益率の3つが3四半期連続で加速している(コード33)

最も強い株から買っていく。個人の相場観は要らない。

52週高値更新リストをチェックする

 

■チャートの見方

トレンドが転換したことを確認してから買う。底値、安値で買わない。

上昇トレンドの一服期間として横ばいになっている銘柄を探す。

横ばいをブレイクしたときに買う。

 

エントリーするベースパターン

①VCP 

ボラティリティの低下、出来高が減少しピボットポイントを形成。

ピボットポイントを抜けたら買い

 

カップウィズハンドル(チートブレイク)

カップの下部でハンドル形成

ハンドルの値幅が狭く、出来高減少であれば有効

徐々に買っていく。下がれば損切

前提としてカップ形成前の数か月前に25%以上の上昇がある(上昇トレンドにある)

200MAを株価が上回っていること

天井から安値までの調整は50%以内

 

③パワープレイ 

ベース形成を待たないケース

1大商いで急騰が始まり、1~2か月で100%以上の急上昇

2その後比較的狭い値幅で保ち合い形成(1か月前後、調整は25%以内)

3値動きが非常に小さい(10%以内)かVCPパターンを形成

 

IPO後の第1ベース

上場後の最初に形成されるベースを狙う(第1ベース)

高値から35%以内の調整、1か月前後ベースが継続を狙う

どんなに有望でも株価の動きがついてこなければ買わない

ベースを抜けても失敗することもある。ダメなら損切する

 

ベース形成の補足

・オーバーヘッドサプライ(やれやれ売り)

ベースの右側で戻り待ちの売りが発生する

高値から60%以上調整すると抜けるのは難しくなる

 

・ふるい落とし

主要な支持線を割って大量の損切発生⇒出来高を伴ってすぐに元の株価に回復

ふるい落としが発生すると以後の売り圧力が減少する

ふるい落としが1回は発生するまで待った方がベター

 

・ピボットポイント

トレードを仕掛けるポイント

売り手が減り出来高が減少する。

 

・スクワット

ブレイクからすぐに反落して元の株価まで下落 上ヒゲつける

すぐに買わずに再度ベース形成まで様子を見る

 

・テニスボール

ピボットポイントを抜けた後、すぐに反落。数日~1,2週間で回復するなら問題ない

 

 

・方向転換

方向転換を確認するまで買いは待つこと

上昇トレンド後の保ち合いをブレイクしたら買う

トレンドラインのブレイクでは根拠として弱い。損切が増える。

ダマシにあったらベースリセットされるまで監視を続ける

 

 

リスク管理

損失は6~7%以内に抑える

買う前に損切価格を設定し厳守する

ある程度利益が乗ったらトレイリングストップを設定する

自分の平均利益の2分の1が損切水準の目安

分散は5銘柄前後

 

■やっちゃいけないこと

200日移動平均線を下回っている銘柄を買う

業績指標が有望だからと言って長期下落トレンドの株を買う

株価の裏付けなしで自分のファンダ分析を信頼する

安値更新銘柄を買う

底値で買おうとする

ナンピン

損切りしない

利確しそこねてマイナスで終わる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミネルヴィニ「成長株投資」メモ3

第10章

チャートから大局的なトレンドを把握

上昇、下降、横ばい、ステージ

機関投資家の買いに支えられているという根拠があるものだけに制限する

最初に買わなくて良い。勢いが増して、失敗リスクが比較的小さいところを探す。

前の上昇トレンドの一服期間として株価が横ばいの銘柄を探す。

メジャートレンドを基準に銘柄を選別

現在のチャートパターンを判断

横ばい圏から抜けたときに買う

 

適切なベースを探す

ボラティリティの低下パターン VCP

ベース内の特定の範囲で出来高を大幅に減らしつつ、ボラティリティが低下する

ボラティリティの低下は2〜6回起こる

ボラ低下と同時に、ある時点で出来高の減少により最終的にベースが完成したことがわかる

毎回のボラ低下が前の半分になる銘柄を好む

横ばい圏は機関投資家の買い集めの兆候

最小抵抗線 値動きの幅が極めて小さくなり、出来高も減少

ベースの右側でピボットポイントを抜けると買い

 

オーバーヘッドサプライ

損益分岐点付近での売り、底値で買った投資家の売りがベースの右側で発生

機関投資家が買い集めていればベースの左から右に向かって押しが浅くなる

 

横ばい期間の短縮

右側であまりにも早く上昇し過ぎる銘柄は一時的に避ける方が良い

売りが吸収されるのは時間がかかる

 

ふるい落とし

主要な支持線を割って損切り発生→出来高を伴ってすぐに元の株価まで上昇

ベース形成中の重要なところでふるい落としが1回は起こるまで待った方が良い

すでに起きていれば自分がふるい落とされるリスクが減らせる

ふるい落としか下落の始まりかはわからない。

結果が分かるまで待つ。下で買わない。

ふるい落としが確認できる銘柄のほうが有望

 

ピボットポイント

適切なベース完成後にトレードを仕掛けるポイント

ピボットポイントでは売り手が減少し出来高が減る 

上抜けたら買い。抜けるまで待つ。

 

スクワットと反落からの回復

ブレイクしてすぐに反落。上ヒゲ

すぐに買わないで様子見る

 

テニスボールの動き

ピボットポイントを抜けた後でブレイクアウト水準か、そのすぐ下まで押すことがよくある。数日以内、1、2周間で回復するなら問題ない

 

カップウィズハンドル

有効なチート領域では値幅が狭くなり、出来高も減少する

チート領域で徐々に買いを入れる。上放れしたら方向転換したと考える

トレード条件

トレードする前の3〜36カ月間に、少なくとも25〜100%以上の上昇がある

200日移動平均線を上回っている

天井から安値までの調整は50%以内

最低でも3週間は継続する

 

方向転換 第2ステージ

下降トレン

上昇トレンド まだ買うのは早い

保ち合い セットアップの形成

ブレイクアウト 保ち合い上抜けしたら買う

 

方向転換まで待つ

トレンドラインブレイクだけでは一時的に終わることがよくある

トレンドが変わったことを確認するまで待つ。

株価が底入れするときはボラが大きくなり、損切りが積み重なる。

 

バモアのトレード法

下降トレンドを上にブレイクした後、2回の押しを待ち、2回目の上昇でつけた高値を上抜けたときに買う

 

ダマシのリセット

ベースをゼロから作り直すダマシのベース

数日以内に作り直されて回復するダマシのピボット

ふるい落とされても監視を続ける

 

パワープレイ 急速パターン

条件

1 株価の急騰が大商いで開始。8週間以内に100%以上の上昇

2その後比較的狭い値幅で横ばい。3〜6週間で25%以上は調整しない。

3 値動きが非常に小さく10%以上は押さないか、VCPのパターンを形成する

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミネルヴィニ「成長株投資」メモ 2

四半期ごとに銘柄を入れ替える

期待に添い続ける銘柄は残し、そうでないものは外す

予想とサプライズ 予想を大きく上回る会社を探す

サプライズ決算は影響が尾を引きやすい

アナリスト利益予想5%以上上方修正されると株価は平均を上回る傾向がある

 

利益の成熟サイクル 

次の成長株を見つけるには第2ステージにあって利益の伸びが大きく、ポジティブサプライズがあり、利益予想が上方修正される銘柄を探す

割安株→ポジティブサプライズ→ポジティブサプライズの繰り返し→利益予想の上方修正→EPSに上昇の勢い

 

直前の2,3四半期の利益もかなり伸びている会社に絞る

前年同期比20〜30%以上

利益の伸びが加速している

過去の利益水準を超えるか

業績回復銘柄は直近1〜2四半期の増益率100%以上の銘柄を探す

増益率の減速は危険信号

 

第8章 利益の質を評価する

1回限りの費用、特別費用を繰り返し計上する会社もあるので注意

利益率を業界平均、競合他社と比較する

サプライズ決算に見えても、実際の市場の評価は株価の反応からしか判断できない。

決算発表後の株価の反応を見て判断する=決算発表後数日間でどういう動きをするか?

真の急成長株であれば上昇分をすべて打ち消すような大幅下落には絶対にならない

 ①最初の反応 上昇か急落か?急落の反発後に再下落か?元の水準まで戻したか?

 ②その後の抵抗 上昇の期間はどのくらいか?利食い売りへの抵抗は?

 ③反発力 調整後株価は素早く反発したか?さらに下落したか?

サプライズ決算後の株価の持続的な動きに注目する

この動きがみられると、発表後に買っても遅すぎないかもしれないという示唆になる。

 

直近の四半期について悪いニュースを発表すると同時に長期の楽観的な見通しを出すことがある。長期予測は割り引いて受け取る方がよい。ただの情報操作。

数年後の業績がどうなるかは経営陣でさえ正確に予想できない。

 

在庫分析

資源価格が上昇すると在庫の評価が上がり業績が伸びる銘柄がある

安い時に仕入れた在庫を多く抱えている小売業

製造業は在庫と売上高を比較する

売上の伸びよりも大きく在庫が増えていれば、何か無理をしている可能性がある

完成品が原材料や仕掛品よりも急速に増加していれば、在庫がだぶついてるかもしれない。将来的に大幅な値引き処分などが懸念される

通常は在庫は売上と同じペースで増減する。ずれがある場合は注意。その理由を探る

原材料が突然増えていれば、景気が良くなる、需要が高まると会社が考えている証拠かもしれない。

 

コード33=売上、利益、利益率の3つが3四半期連続で加速している状況を探す

 

第9章 先導株を追え

ほとんどの投資家は先導株のシグナルを見落とす。

先導株は上昇し過ぎている、あまりにも割高の見えるから。

急成長株の大半は弱気相場通常の調整から一足早く上放れする。相場が下げている時に調べることが重要。

大底からの最初の上昇局面では買い場のない上昇が見られる。押し目は現れない。

そういった株が増えてくれば相場は強いと判断

指値を入れて買う。上昇が本物なら損切りにならない。損切り繰り返すなら、タイミングがまだ早い

 

まずどの株を買うべきか?

最も強いものを最初に買う。高値圏に突入する順に買いたい。

どこに投資すべきかは個人的な相場観ではなく、相場の強さで決めるべき。相場観は無意味

 

52週高値リストをチェックする

勝ち組の多くは強気相場の初期にリスト入りする

相場下落時でもかなり持ちこたえて、52週高値からの下げが目立って小さい範囲の銘柄もチェック

5〜15%

52週安値リストの銘柄は避ける

通常好ましい銘柄は天井から安値まで25〜35%以内の調整の抑えられる

高値から50%以上下げる銘柄は新高値更新できない

 

 

 

 

ミネルヴィニ 「成長株投資」メモ

崩れた先導株狙い症候群 天井を付けた後の大幅下落で買ってしまう

PEGレシオ 最も力強く成長している会社を買い候補から除外してしまう危険性がある

 

株価が下向きの200日移動平均線を下回っている銘柄は絶対に買わない

業績指標がどれだけ魅力的でも長期的に下降トレンドにある株は買わない

機関投資家に関心を持たれている株を買いたい

一番乗りには興味がない

 

株価のサイクル 4つのステージ

第1ステージ:底固め局面 無関心

どれほど魅力のある銘柄でも買うのは避けるべき。

第2ステージまで待って買う

 

第1ステージから第2ステージへの転換

基準

1株価が150日と200日の移動平均線を上回っている

2150日MAが200日MAを上回っている

3200日MAが上向き

4高値と安値の切り上げが続いている

5上昇の時に急増する出来高押し目のときには少なくなる

6商いを伴って下落した週より、商いを伴って上昇した週のほうが多い

 

第2ステージ 上昇局面 機関投資家の買い集め

上昇局面では長大陽線が出現し、出来高が急増。押し目では出来高が減る

機関投資家の買い集めの兆候

 

第3ステージ 天井圏 機関投資家の売り抜け

株価は上昇していてもボラティリティが高まり不安定になる

出来高を伴って大きく下にブレイクする

200日MAを下抜く。200日MAが横向きになり、やがて下向く

 

第4ステージ 投げ売り

株価がどのサイクルにあるのかを認識することが重要

 

第2ステージの期間中に株価はベース(横ばい)を形成しながら上昇していく

ベースは5週~26週続く

ベースが3~5つ形成されると天井つける

ベース1、2はたいてい上っ放れする。絶好の買い時

ベース4、5になると上昇後期。急落注意

 

株価の裏付けなしで自分のファンダ分析を信頼することはない

目標は最安値で買うことではない。最短期間で大きく儲けること。

 

 

先導株

業界で増益率が最も高い。

先導株は見つけやすいが、ほとんどの投資家はそれを買うことに抵抗を感じる。

それらは最初に新高値に達する。もう上昇しすぎたと思ってしまう。

カテゴリーキラー

特定カテゴリーで圧倒的優位に立つ会社

強いブランド

 

多店舗展開

小売業

既存店売上が四半期ごとに伸びているか

10%前後なら順調

30%も伸びていたら続かない

 

大手ライバル企業

機関投資家好みの銘柄 安定した成熟企業

業績回復銘柄

直近2-3四半期の決算が極めて良い銘柄を選ぶ

過去最高のEPSを更新できそうか

利益率が過去最高時と同水準まで回復しているか

出遅れ株 手を出さない

 

新たな強気相場をリードするのは特定の業界

52週高値リストを追っかける

強気相場の初期に新高値をつけている銘柄がかなりある業界が先導していることが多い

上位4〜5セクター内の最も良い会社でポートフォリオを組む

 

 

 

 

 

 

 

エントリータイミング

■チャートの注目ポイント

ローソク足

安値圏からの①大陽線 ②GU急騰 ③長い下ヒゲ

高値圏からの①大陰線 ②GD急落 ③長い上ヒゲ


 

出来高急増

安値圏での出来高急増=買い

高値圏での出来高急増=売り

 

移動平均線

 

■儲かるチャートパターン

①安値圏で出来高急増して上昇

わかりやすく有効性も高い

出来高急増=有力な投資家が力を入れて買いに来たサイン

 

②もみ合いブレイクアウト

出来高急増を伴うブレイクアウトはチャンス大

 

③急騰後高値もみ合いのブレイクアウト

①と②をミックスした形 信頼度高い

 

 

④上昇トレンドの押し目

移動平均、トレンドラインを使ってタイミング判断

 

⑤Wボトムのネックライン突破

 

書籍メモ DUKE

金管

銘柄数の分散

エントリータイミングの分散

ロスカット

 

銘柄最大5銘柄

資金5分割して5回に分けて買う

10銘柄以上になるとフォローが大変

最大10%で損切り

最初は試し玉

含み益が出たら5分の1買い増し

試し玉で含み損が出ている場合は絶対に買い増ししない

予算が少なくて5分割で買えなければ2回3回でも良い

分割でリスク減らすことを意識する

 

利益確定の判断ルール

損切りは最大10% 逆指値使うとよい

ボックス割れで全部売る

判断迷うなら半分売るでも良い

 

株価急騰時高値圏で三空、出来高が過去数年で一番多いなどで判断