ルールを守って機械的にトレードする
▪️新高値をつけた銘柄しか買ってはいけない
株は新高値と非新高値に分けられる
公式1
数年来高値を更新した時点で買う
新高値更新=新しい時代の到来=うんと儲かるようになった
▪️高値更新できない負け組を相手にするな
勝ち組企業は新高値を更新している
チャート切り上がっていく
▪️株を安く買ってはいけない
新高値株=人気株 非新高値株=非人気株
非人気株は多少の業績の差はあっても同業他社とほぼ同じ動きになる
5〜8%しか成長しない企業は検討に値しない
業績と株価が一致しない時期がある
新高値更新すると一致してくる
底値買いは報われない
業績と株価が一致しないことが多々ある
賢い人は新高値で買っている
新高値更新すると出来高が増える
新高値はチャートで判断
新高値は保ち合い抜けが本質
株の上昇期は
保ち合いと暴騰期に大別
新高値更新すると保ち合い期から暴騰期に移行する
保ち合い期間が長く、値動きが緩やかであるほど上昇エネルギーが溜まっている
期間が長い=あるべき上昇線との乖離が大きい
振動幅狭い=余分なエネルギーが消費されてない
⭐️買いの公式2
数年来高値の出現位置が重要
過去最高値と比べて低位で出現したシグナルは外れることが多い
下げ幅の6割以上の戻りが目安
応用する
保合期間が2年未満でも良いケース
最高値から大きく下げていても天井が10年以上前だったら考慮しなくてもいいケース
▪️所感
底値買いは報われないはその通りかも
新安値買ってること結構多いし、あまりうまくいかない
反発してもすぐ売られる
安く買いたいという意識が強過ぎるのか
チャートチェックの量が少ない